セールスマーケティングの第一歩は認知拡大から、やれることから始める新規商談獲得セミナー!Seminar
第一部(12:02-12:12 ):株式会社グラッドキューブ
成果を出すために最低限おさえるべきWeb広告出稿の考え方
いい製品やサービスを作っていても、認知度が低いため売上増加・リード創出に繋がらない、というお悩みをお持ちの中小企業様は多いのではないでしょうか?
認知度向上の第一歩として、Web広告を活用したプロモーション方法や、戦略の立て方についてお伝えします。
こんなことが学べます
- Web広告を活用した認知度向上の施策
- 中小企業のブランド認知度向上における目標や戦略の立て方
スピーカー
西川 諒(Nishikawa Ryo)
株式会社グラッドキューブ マーケティングソリューション事業部
新卒にてグラッドキューブに入社。
現在、リスティング広告やSNS広告、アプリ広告などWEB広告全般を専門領域とする。
BtoB、BtoC問わず、取り扱い業種は様々で多岐にわたる商材にて広告運用を経験。
主に少額で広告出稿をご検討されるクライアント様を中心に支援している。
その他、セールスや社内マーケティングにも従事。
幅広い業務に取り組み、お客様に貢献することを第一に、WEB広告という切り口から日々提案を行っている。
第二部(12:13-12:23):株式会社BES
SNSの特性を活かした、潜在層へ確実にリーチする最短法を伝授!
コロナウイルス拡大の影響で、今まで以上にオフラインで顧客と繋がることが難しい時代。また次々と新型ウイルスの感染が世界的に蔓延し終わりの見えないwithコロナ禍において、SNSを活用して集客を行うことは、もはやビジネスの新常識となっています。
今回は、コロナ禍で顧客はどのように情報を集め、行動をしているのか。なぜWEB広告だけでなくSNS運用が必要なのか。
戦略づくりの前提となる考え方を整理し、SNS広告として機能するアカウントの作り方について幅広く解説します。
こんなことが学べます
- SNSの運用戦略の立て方
- B2B、B2B2CでSNSを活用したリード獲得の成功事例
- SNSリード獲得におけるコンテンツ制作とユーザーコミュニケーションのポイント
スピーカー
田中 千晶(Tanaka Chiaki)
株式会社BES 代表取締役社長
2009年、大学在学中に会社を設立し、1年半で大手企業、中小企業50社と取引をする。
Webプロモーション支援を得意とし、特にSNS活用支援で多くの実績をもつ。2012年から全国各地でセミナーを精力的に実施。シリコンバレーのFacebook本社やTwitter本社へ毎年出向いて直接SNSの最先端情報を仕入れてきている。角川出版社、マイナビ社、技術評論社、翔泳社、インプレス社でマーケティング支援の書籍を6冊出版。連載も7社で行う。自身のラジオ番組、パーソナリティとしても活動し、SNSの最新情報を届けている。
第三部(12:24-12:34):エッジテクノロジー株式会社
新規リード獲得・認知拡大に使える問い合わせフォーム営業とは?
新規リード獲得施策において「テレアポの効果が減少してきている」「インバウンドだけでなくアウトバウンドの施策も増やしたい」こんなお悩みはありませんか?
このパートではリモート企業が増える中、最近流行りだしている企業の問い合わせフォームを活用した営業方法をご紹介いたします。
こんなことが学べます
- 自社のターゲットってどれくらい?
- 問い合わせフォーム営業について
スピーカー
五十嵐 政貴(igarashi masaki)
エッジテクノロジー株式会社 AIプロダクト事業部 エヴァンジェリスト
ベンチャー企業にて、人事全般を経験後、HRtech新規事業の企画・運営に携わる。
現在は人工知能関連人材のソリューション企業エッジテクノロジー株式会社にて、自社サービスの営業支援AIツール「GeAIne」の販売、エヴァンジェリストを担当。
2019年法人営業デジタル化協会(通称=HED)を立ち上げ、代表理事を務める。
セミナー詳細情報
【日程】
3/8(火) 12:00~12:45
【タイムスケジュール】
12:00-12:02 ご挨拶
12:02-12:12 登壇①グラッドキューブ様
12:13-12:23 登壇②BES
12:24-12:34 登壇③エッジテクノロジー様
12:35-12:45 質疑応答
【定員】
100名
【注意事項】
- WEBのみの開催となりますので、ご了承ください。エントリーいただいた方に、前日までにWEBセミナー開催のURLをお送りします。※WEBツール:Zoom
- 競合、同業社様(求人広告代理店、ウェブ広告代理店等)のご参加はお断りいたします。
- お申し込み後にやむを得ずご欠席される場合は、お手数ですが前日までに(info@bes-japan.jp 担当:株式会社BES/笹本)宛にご連絡ください。