GeAIneとSATORIを組み合わせてキーマンとの商談率アップ!Case

SATORI株式会社様

どういう事業をされているのでしょうか?

弊社は、マーケティングオートメーションツール『SATORI』の開発・販売、活用支援までを事業としています。

『SATORI』は2020年2月時点で700社以上の企業様に導入頂いており、「あなたのマーケティング活動を一歩先へ」をミッションに、企業様のマーケティング活動のご支援させて頂いています。

GeAIneを導入したきっかけを教えてください。

マーケティング営業部 インサイドセールスグループ グループ長 
尾崎俊亮(SHUNSUKE OZAKI)氏

『GeAIne』を導入検討したのは、インサイドセールスグループの組織拡大のフェーズでした。具体的にはSDR領域に加えて、新たにBDR領域にも着手し始める状況です。当社としてBDR領域は初めての取り組みだったため効率的に1から顧客開拓できるツールがないかと探していました。そのタイミングで弊社の営業担当から御社をご紹介頂き、導入を決めました。

実際にフォームマーケティングに取り組んでみて、結果はいかがでしたか?

毎月安定した商談数をつくることができています。当社ではアウトバウンドで獲得した商談もありますが、『GeAIne』で獲得した商談は明らかに「質」が高いと感じます。アウトバウンドで獲得した商談の場合、ターゲット企業であったとして担当者の興味度合いや温度感が低くなりがちです。それに対して『GeAIne』を活用するとインバウンド営業のように、興味度合いの高い担当者との商談をつくることができました。また、50名以下の企業規模になると、決裁者が同席されることも多い印象です。

具体的にはどのようにしてGeAIneをつかっていますか?

マーケティング営業部 インサイドセールスグループ
北本優人(YUTO KITAMOTO)氏

ターゲット企業のリストを外部から購入し、自社で接点を持てていない企業に対して『GeAIne』でアプローチしています。 アポイント獲得率を上げるための取り組みとして、ターゲット企業のリストにやみくもなアプローチをするのではなく、「『Googleアナリティクス』 を導入している企業」といった情報や、成約企業の特徴(規模、業界など)をもとに成約確度の高い企業を抽出するなど、『SATORI』と相性の良い企業に絞った上でアプローチしています。

今後やりたいことや、フォームマーケティングにこれから取り組みたい企業さんに向けてのメッセージがあればお願いします。

『GeAIne』のようなフォームマーケティングのツールや、当社のマーケティングオートメーションツール『SATORI』など、セールステック領域の情報収集をしている企業は飛躍的に増加していると感じます。

その中でも『GeAIne』は多くの企業様にとって、商談創出に貢献できるツールであると思います。特に、買い手に対して特徴が伝わりやすい商材を扱っている企業様であれば、『GeAIne』を活用することで、大きく成果を伸ばすことができると思いますので、是非導入することをおすすめします。

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